この記事はこふ語 / ブチミリ Advent Calendar 2018 6日目の記事だあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! (チゥフ!ッゥュ!!゙ゥフリフュュリッ゙!リ!フリッッリゥ!ッ!!!リッ!!ゥフフュリュリ゙フリイフ!゙リ゙リフフュ!フュチチヂ!゙リブ!フュイ゙ゥ゙チリ!ブ!フヂ!ヅ゙ヂブ゙!ュリ!フュ゙!!フ!フ!ブリリチフリツフブ゙リ!゙チ!ゥリュリュリ)

結論

糖質はクソ。ケツから出るクソもクソになりけりクソ。

こふ語ってなんだよ

最先端の研究者が残した手記が端的に表している。 ハウツー記事もある。 だがその他一切のことはわかりません! (チャ)

ブチミリってなんだああああブリブリ

マスヨヨンでフェドバッセに参加したらブチミリが飛んできてさあ大変(通知欄が)

マスヨヨンに通知カラムがある理由

そんなこんなでブチミリに関与してしまったためこの記事を書いています。どうせブチミるなら気持ちよくしたいやん?

免責事項

この記事は 糖質制限過激派 が書いた記事です。それだけ頭の中に入れておいてくだしあ。

糖質が過激なブチミリをもたらす

穏健なブチミリと過激なブチミリがあります。穏健にいきたいものですよねっ

とある糖質過剰摂取の一日

まずは具体的に攻めていきましょうっ

一般的なブチミリストにおかれましては家系ラーメンを食べたことはあるかと思います。そして調子に乗って大盛を頼んで帰宅時に後悔することが誰しもあっただろうと思いますっ

その時のことを覚えていますでしょうか。

なんとか糖質の暴力を平らげ会計を済ませ帰路につくとき、さっそく下腹部より反乱因子が謀反を始めます。アンッ!アンッ!アンッ!アンッ! 一歩歩くたびに ブチッ と来るわけです。やめtぅ

ただ、この謀反は10分ほどで収まりますよね。問題は謀反を起こした者たちを滅却するときに生じます。溜まっていた糖質がおしりから出てくるときに うおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) と馳せ参じ、ケツがヒリついた という歴史があったことでしょう。

糖質以外ではどうか

かつて白米・小麦粉ジョンキーであったときに気づかなかったのですが、食べ過ぎたとしても内容によっては穏健にブチミる ことがわかりましたっ

なぜ気づけたか?中性脂肪値が基準値4倍の数値を叩き出し、糖質の摂取を抑える必要性が出てきたからです。

1日の食事を振り返ると糖質の山がそこにありました。そこで僕は、それら糖質の山をたんぱく質や食物繊維が豊富な食材に置き換えていきました。一般的に糖質制限はコスヨが嵩みますが、そんななかで鶏むね肉と豆腐ともやしは糖質制限食の主役でしたっ

しかし、置き換えたところで食事量は変わりません。習慣を一気に2つ変えるのは人類にとって至難の業。このままではまた反乱因子が暴動を起こしてしまうっ

と思いきや、産出されたのはVery Long やわらかいウンチッ でした。ケツのヒリつきもありません。うおおおおおおおおおあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!(スリスリスリスリュリュリュリュリュリュ!!!!!!スルリリスススチチチチスリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) といった感じで出ましたっフィニッシュはただのおならですっ

そういうわけで、糖質を抑えていくと、快適なブチミリができる ということが分かったわけですっ

※食物繊維を多く摂りすぎると便秘寄りになりそれはそれでつらいので気を付けてっ

昼に糖質を多くとることで進捗が無になる

お昼に豚骨バリカヤラーメソ替え玉とか二郎インスパイヨとか特盛牛丼とか食べていた時は、決まって食事後に耐えがたい眠気が来ていました。 前日よく眠れたとしても昼の内容が悪いと眠気が襲ってきたのです。

ここで、お昼をステーキランチンポッにしてみました。サラダバー!つきなので食事量も満々満足バーっ

食事量が悪さをしているのであれば当然眠くなると思っていたのですが、眠気は襲ってきませんでした。

今までは、眠くなるのに一日3食とか頭ウンチッチかよと思っていたのですが、なるほど食事内容から糖質を削減していけば、体のリズミュ的にも悪くはないのかなと思いました。

つまり、仕事が後ろに控えているときに糖質をズッコンバッコンズッコンバッコンすると進捗がブリブリブリ!

糖質過剰は貧困の証

ここまでデメリッヨがあると知りながらも、人類は糖質を過剰に食べていきます。それは 糖質がコスパの良いものであるからなのです。

ファスヨフーヨを一瞥すると、なんと糖質が多いことかと驚かされます。5割以上は糖質が占めています。これはいけない。

では糖質を回避していこうとなると 2つの壁にぶつかります。時間の壁と、食事代の壁です。

時間の壁はスケジュール的/心理的貧困から発生します。食事代は金銭的貧困から発生します。 心理的貧困とは「めんどくさっ」という気持ちで安易にファスヨフーヨに走るようなことです。食事代はそのものズバリ金のNASAから来ますっ

もしこの2つの壁にブチかっていることが分かれば、貧困からの脱出劇を始めることができます。 内省が走れば、きっといい方向へ足を向けることができると思います。やっていきましょう。 壁の乗り越え方については諸説あるので、自分のケツに合ったブチミリを選んでいってくださいっ

さいごに

おもったよりこふ語ナイズがむずかしかったっ!